Sumireno diary


菫埜Sumirenoから愛すべき宝物をご紹介します
by sumireno-hiromi
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「mitsukoのスイス~フランス旅日記」より その3

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7月29日(木) 晴れ
10時にチューリッヒの家を出発し、1時ごろにはフランス国境を越えました。
去年、コルマールへ行った時もそうだったけど、今回もジュネーブを過ぎて
少し景色が変わってきたなあと思ったら、もうフランスに入っているという感じ。
検問所らしきところをただ通過するだけだった。

いくつものトンネルを越えたけど車窓に広がる景色は、うねるような丘の
あちらこちらに小麦畑、とうもろこし畑と、広大なひまわり畑が現れ
昔見た映画、ソフィアローレンとマルチェロマストロヤンニの「ひまわり」の
ワンシーンを思い出していました。

大きな木にいくつものまあるい緑がぶら下がっていたのは、
「ヤドリギ」だと千絵美が教えてくれました。

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ローザンヌ、ジュネーブからリヨン、オラン、アビニョンの途中休息をはさみながら
8時間位かけて今日の宿泊地リルシュルラソルグの町へ到着。
ホテルには大きな胡桃や糸杉、雲竜柳、笹竹までもある静かで素敵な所。
小川が流れ、鴨やあひるが気持ちよさそうに泳いでいる。

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私たちの部屋は一番高い階の家族部屋。
拓真の小さなベッドも用意されていて、バルコニーも広く屋上にはプールもあって
早速コニーとちえみは拓真を連れて大喜びで水遊び。
私と主人はデッキチェアでのんびり座ってそれを見てる。

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夕食はホテルから出て、まるでおとぎの国のような通りを眺めたり
古いコケのいっぱいついた大きな水車の回るのを立ち止まって
眺めたりしながら散歩して川沿いにあるレストランのテーブルに座って
コニーと千絵美が選んでくれた夕食をいただきました。

私の前にはシャンピニオンのオムレツ。
ちえみはムール貝とポテト。
主人はハンバーグ。
コニーはなんだか黒胡椒やハーブがいっぱいついた太いソーセージ
みたいなのが運ばれてきた。
一応自分の前にあるものを食べ始め、少しするとお皿を隣に回して
いろんな味を味わってみようとするのが私達のやり方。
私のオムレツはケチャップをかければ美味しい。
ハンバーグはあまり味がなく美味しくなかった。
ムール貝は拓真がもっともっとと食べるだけあって美味しかった。
見回せば周りの人たちのテーブルにもあふれんばかりに盛られた
ムール貝とポテトが運ばれ、これがここの名物だとわかる。

さて、問題なのはコニーのお皿のもの。
黒胡椒がいっぱいなのはきっと癖のあるものだろうとは思ったけど
食べてもみたいとちえみに小さく切ってもらって食べてみたら
ものすごく臭い。
主人もうえ~!
さすがのコニーもこればかりは食が進まず残す。
ちえみときたらコニーが食べてるだけでも臭かったから
と言って食べなかった。
コニーがビバリーヒルズのブランドンみたいなギャルソンに
聞いてみれば、それは牛の睾丸だとか。
珍味というしかない。
フランス人はこういう味を珍味というのかねぇ。
後で聞いたのだけれどこのメニューはスペインにもあるとのこと。
コニーがなんだかわからないけどトライしてみようとしたのが失敗だった。
「ゴメンナサイ」と言って皆で大笑い。
話の種ができたねぇと言いながら夜ベッドの中でも皆で
「思い出しても臭かったねぇ」と大笑い。
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by sumireno-hiromi | 2007-07-30 15:02

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